Home > 星の一生 > 赤色巨星
Guestbook
/
Weblog
/
Link
back next

赤色巨星 Red jiant star

核融合反応により、水素を使い果たした中心核はヘリウム核となり、
その周りには水素の層ができ、そこで核融合が始まります。
その状態では重力エネルギーの解法により、水素の層は常に加熱され核融合は加速。
外層は中心部から離れているため温度が低下し、赤色巨星となります。
収縮の力を上回った外層は、自己の重力を振り切り、大きく膨張し、
徐々に宇宙空間へと流出していきます。

太陽の約40倍以上の質量を持つ恒星の場合、赤色巨星への進化の途中に
水素の外層を吹き飛ばし、内部の高温部分を残した青色巨星(スペクトル分類W)
へと進化しますが、その後は他の恒星と同様の一生を終えるとされています。

赤色巨星は恒星の末期で、この後の進化はその質量によって異なります。
現在確認されている例で有名なものは、アンタレス(さそり座α星)、
ベテルギウス(オリオン座α星)などがある。
back next


home
<star chart

Copyright(C) R'it All rights reserved.

inserted by FC2 system